三島から三角寺
石床大師堂からは三角寺迄の丁数を示した道標が多く残る
国道319号線を渡った先の舟型地蔵の道標 「三角寺 42丁」
すぐ先の十字路に2基の道標
次の十字路の道標(天明8年) 下部埋没
国道横の道標(天明8年)
すぐ横の舟型地蔵道標(文化3年) 「三角寺へ37丁」
中曽根小学校内に保管されている道標
近くの遍路道に在った物
三角寺へ40丁(文化12年)の道標
現在、道標のあった所は駐車場が出来ており失われている
何処かに保管されて居たら良いのだけども
民家のブロック塀の間に茂兵衛道標(大正3年)
秋則からは一部道が消滅しているが南東方面へ向かう
左側の空き地には茂兵衛道標(明治38年)
すぐ先に3基並ぶ道標 附近より集められたもの 「三角寺 3?丁」
文化14年の道標
二股の道を左に進む 地蔵台石の道標 「三角寺へ35丁」
りっぱな道標が続く 「三角寺へ34丁(文化5年)」
三角寺へ33丁(文政8年)
これより右に向かう 「三角寺迄32丁(文化15年)」
民家前に2基の道標 「三角寺へ?丁(寛政3年)」
墓地前にある真念標石
墓地を通った先の茂兵衛道標(明治31年)
三角寺22丁(元治元年)
山上集会所には3基の道標、丁石が保管されている
「三角寺 19丁」
三角寺迄18丁(元文4年)
奥之院迄76丁(天保14年)
右へ進む(万延2年の道標)
附近の遍路道ははっきりせず69-096、097は川之江方面からの遍路道かもしれない
「三角寺 14丁」
10丁石
同様の丁石は、この先9丁、1丁が確認出来る
九丁石
最初に確認した時は倒れていた(大正15年)
三角寺 6丁(弘化3年)
少し広い道に出て 「三角寺 4丁(文政7年)」
三角寺登り階段途中に1丁石
MAP65-11(カシミール3Dにて作成)
MAP65-12
MAP65-13
(=^・^=)END